呼夢のプロフィール

三線広め隊 呼夢こと 上江田武信(うえたたけのぶ)

沖縄県うるま市出身(現在は恩納村)
昭和33年生まれ。戌年
三線、写真、ビデオカメラ、動画制作、
PC、釣り、ダイビングと、多才な趣味を持つ。

ハイサイ!
グスゥーヨーチューウガナビラ
サンシン広め隊員の呼夢 ヤイビィーン
(皆さんこんにちは!三線広め隊員の呼夢です)

三線との出会い…

母に三線を弾く呼夢

2年前に那覇空港で、沖縄民謡の代表的な教訓歌「てぃんさぐぬ花」を聴いた時に涙が込み上げてきた。いつも聴いている曲なのに…何故? 年老いた母、入院している母のことを思い出しながら聴いていると涙が止らない。 音楽は、三線には、人に感動を与えるのだと始めて感じたのかもしれません。それから半年。 医者から母がいつ急変してもおかしくない状態であると母の様態を担当医から告げられた時はかなりのショックを受けました。また同時に痴呆の症状も出始めた頃だったので、何か母を元気にする方法はないものか? 痴呆を遅らせる手立てはないものか?と、私なりに考えていた時に目の前に三線があった。 先ずはデンサー節安里屋ユンタ涙そうそうの曲を必死に練習した。ちょっと弾けるようになると、母のお見舞いの時はいつも三線を持って車いすで外へ連れ出し、夕陽をバックに三線を弾いたら涙を流して母は喜んでくれた。 老人ホーム、病院での入院生活が長かった母は、「涙そうそう」など聴いたことが無かったらしく、「あんたが曲をつくったの?」と、聞いてきました。 「そうだよ」と、云うとすごく喜んでくれました。もう、嘘だよとは云えなかった。

沖縄へ進出して3年になった頃、順調にいっていた会社もリーマンショック(百年に一度の不況)のせいにはしたくありませんが、徐々にスタッフも少なくなり、心配、焦り、怒り、悩み、不安、悲しみが…。 そんな精神状態でも三線を弾いていると、ものすごく心が落ち着く感覚と人の心を平静に保たせる不思議な力を三線の音色から感じ始めた。ただ母を喜ばせるために、ひたすらに練習した。
母の様態も徐々に悪化し始めた頃に、まだ見ぬ孫たち、曾孫達の為にビデオで記録に残そうと思い、その頃に下手な三線演奏をユーチューブにアップするようになりました。(笑) 母が亡くなった日も母との約束通りに三線を弾いて母を見送った。
心の準備だけは出来ていたつもりでしたが、母が亡くなってからというもの、仕事も手に付かず何も考えられず、悲しみを、辛さを紛らすために夢中になって三線を弾いていた。
三線は楽しい時、嬉しい時に弾くものだとずっとそう思っていましたが、悲しい時も、辛い時も、苦しい時にも三線を弾くと何故か元気になれるんですね。両親が元気なうちに親孝行も出来ずに悔んだこともありましたが、三線を弾きながら、「そうだ、親は天国へ行ったけど、親孝行は一生続けられる」そう思った時に、私の迷いが吹っ切れました。

三線広め隊員 呼夢の写真

そんな私の体感、体験から、いつの日かこんなにも素晴らしい沖縄の伝統芸能、伝統音楽、三線を広め隊、楽しさを伝えたいと思うようになり、ユーチューブブログ等で発信していくと、三線好き、沖縄好きな人の輪が広がっていった。

そして、偶然のような三線との出会いもきっと巡り合う必然性があったからと、思うようになり、より多くの方々へ三線の楽しさ、面白さ、何よりも集中力アップにつながる素晴らしい沖縄の三線を伝えたく、 三線広め隊員 呼夢の三線販売店をオープンする運びとなりました。

呼夢三線広め隊の上江田デス!

すっかり三線に魅了されてしまった私。
三線のことならどんな事でもお気軽に
楽しくお話しましょう!

沖縄三線広め隊員 呼夢の三線販売店
沖縄県国頭郡恩納村仲泊858番地
tel:098-965-7800 fax:098-963-4029
10:00〜20:00 日曜、祝日休

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